
阿波藍×未来形プロジェクト
阿波藍の染め出す美しい色。歴史的・文化的な物語性。
これらをたくさんのひとに知ってもらうこと、
そして、阿波藍の色を取り入れた暮らしや新しい価値観を創造することで
阿波藍の魅力を国内外に伝えるのが「阿波藍×未来形プロジェクト」です。
阿波藍再考 藍千
徳島の気候風土や、県内を東西に流れる吉野川が運ぶ肥沃な土が藍作に適する上、
製造技術の改良や品質向上のたゆまない努力が続けられたことから、
阿波藍は江戸時代から明治にかけて繁栄を極め、
「藍と言えば、阿波」と言われるほどになりました。
しかし、明治の中頃から始まったインド藍や合成藍の輸入により生産量は激減し、
ピーク時に2,300軒以上あった徳島の藍師も、今では5軒。
5軒の藍師がつくる阿波藍が日本の藍染めを支えています。
これからも徳島の藍文化が途絶えることのないよう、“阿波藍”を“再考”し、その魅力を伝えます。
阿波“藍”の年間出荷量、“千”俵にむけて。